ACTIVITY REPORT 国会

3/7 ぶら下がり取材

 本日、放送法の「政治的公平」に関する文書について、松本総務大臣が総務省の行政文書だと認めた件で、取材を受けました。

 安倍政治の負の遺産の一つがこのような報道介入であり、民主主義社会のなかで、あってはならないことだと思います。今回の文書について、高市経済安保大臣はねつ造と主張し、自ら議員辞職まで言及しているため、責任を取るべきと考えます。

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