昨日、国対役員・筆頭理事合同会議の冒頭で挨拶いたしました。 日本学術会議の改正法案につ いては、学問の自由と独立を失えば、民主主義の基本の柱の一つが崩れることになると懸念しており、政府側に強く再考を促してまいります。