本日、自民党の高木国対委員長から、児童虐待防止法改正案の実務者協議について断りの申し出があり、この件について取材を受けました。 一日でも早く被害者の方々を救済できるよう、党派を超えて今国会中の成立に向けて動いてまいりましたが、与党側からこのような断りがあったことは、大変遺憾です。 今後も、立憲民主党は、今国会中の改正案成立を目指してまいります。